イベント報告:「ホッとな火暮らし講座 第1回火と出会う」

本格的な冬到来今年で3年目となる「ホッとな火暮らし講座」がスタートしました
火を通して暮らしと森とのつながりを学ぶ講座で、全3回のうち第1回を12月8日に行いました。
今回のテーマは「火と出会う」です。
まず火との出会いに必要な焚き付け、焚き木の組み方、火の消し方を学びました。
「燃えつきが良い材と火が長持ちする材って同じじゃないんだね」と驚きの声も
焚き火にあると便利な火吹き竹と火ばさみも自分で手作り。
いよいよ、火打石、キリモミ式、ヒモギリ式とマイギリ式の4種類で火おこしに挑戦です!
「思った以上に大変~!!」と奮闘しながらも30分以内に全種で無事点火!
火おこしを気に入っていただけたようで、昼食後にも再チャレンジしている姿が多く見られました
おこした火種を自分のかまどに移して焚き火にし、
昼食を温めて「いただきま~す」火のおかげで寒さもさほど感じずに野外で過ごすことができました

午後からは、薪や焚き付けにはどんな木が向いているのかといった特徴を学んだ後、
木を使いながらも森を再生していくために重要な「柴刈り」を体験していただきました
火ととの出会いを終えた感想は・・・
「人が火を使い始めた原点を知ることができた。」
「家ではIHクッキングヒーターを使っているので、炎を見ることがほとんど無い。今日は久しぶりに赤い炎を見てやっぱりいいなと感じた。」
「“柴刈り”の意味を初めて知った。子どもの頃に聞いた言葉の意味を大人になって知ると、とても腑に落ちる感じがする。」
火の良さ、大切さ、そして火から学ぶことがたくさんあることに改めて気づいていただける1日になりました

次回のテーマは「火と付き合う」です。
今回の出会いを深めて、暮らしの中で火と付き合っていく方法を学んでいきます。

(文 ちーちゃん 写真 のだら)

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