イベント報告:森歩きで二十四節気を楽しもう!~大雪 落ち葉を踏んで歩こう~

冷え込みが強くなって朝には霜が降りた12月11日、二十四節気「大雪」の森を歩きました。この地域では言葉通りに雪が降り積もるにはまだ早いのですが、そろそろ本格的な冬が到来します。

落葉樹の葉は木枯らしに吹き散らされ、落ち葉が地面を茶色く染め上げています。
トヨタの森で一番多い落ち葉は、ドングリの木の、コナラとアベマキ。さあ、落ちている葉っぱから種類が分かるでしょうか。

その中でもモチツツジの葉は、緑から黄色、赤の美しいグラデーションを見せてくれました。一方、冬でも緑の葉を付けたままの常緑樹もあります。落葉樹と触り比べてみると、厚く丈夫な葉をつけています。大きな葉っぱのビワの木は、この寒い時期に花をつけ、甘い香りを楽しませてくれます。
積もった落ち葉はカラカラに乾いていて、とても気持ちの良い踏み心地になっていました。ただ歩いているだけでも、サクサクとした音と感触で楽しませてくれます。集めて山にした落ち葉があったら、全身で落ち葉を感じる事ができます。大人も子供のように楽しんでしまいました。
森を歩いていても落ち葉に夢中。「あっ、変な落ち葉」「この葉っぱは甘い匂いがする」
落ち葉拾いに夢中になって、ついつい予定時間をオーバーしてしまいました。
「落ち葉拾いが楽しくて童心に返ってしまった」
「落ち葉のザクザクに引き込まれた」
「季節でこんなに葉っぱが変わるなんて」
「いつもは掃除しなきゃいけない落ち葉で楽しめた」

参加された皆さんにも、落ち葉の魅力を感じていただけたようです。

(文 コイさん、写真 がっちゃん)

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