イベント報告:トヨタの森で遊ぼう!「秘密基地をつくろう」

3月9日(土)にシリーズ第47回目となる「トヨタの森で遊ぼう」が開催されました。
テーマが「秘密基地」だったこともあり、応募数が170名と大好評で、
ご期待に添えなかった皆様には申し訳ありませんでした。


まずは秘密基地を糸電話でつなぎ、
話をしようということで紙コップとタコ糸で糸電話を作りました。
その後、秘密基地づくりの条件や基地を作る材料について勉強してから森に行きました。
今日は森の中で一日過ごすイベントなので、弁当と糸電話を持って出発~!
木の上、高床、地上の3タイプの秘密基地を作ります。

木の上にどうやって作るかを説明した後、それぞれの場所に移動しました。
木の上の基地は、竹を編んで床を作り、竹を4本使った枠の上に設置し、
木の上に登っていくローはしごを作りました。
「ツリーハウスをつくって楽しかった。はしごの結び方が勉強になった」
「木、竹、ロープを組み合わせで人が乗っても大丈夫な基地ができてびっくり!」
工夫次第で何でも出来ちゃうことを学んでいただけました。

高床式の基地は、木にロープで腰の高さで横木をむすんで高床を作ります。

木のはしご作りをしてから、高床の上にシートを張りました。
「みんなで力を合わせて頑張れた」
「一緒に協力して作業ができて楽しめてすごくよかった」
と言う言葉から、自分たちだけで作った満足感を感じることができたと思います。
地上の基地は、設計図も無しで子ども達が自由に木の間にロープを張って、骨組みを作ました。
その周りに枝葉を立てかけ、中には落ち葉を敷き詰めました。
「トトロのトンネルみたいに素敵な物ができてびっくりした」
と楽しそうに落ち葉に潜り込んでいました。

作り終わったら、各基地の名を皆で考え、

苦労したことや遊び方の注意事項を子ども達に考えて発表してもらいました。

このことで参加者への注意喚起となって安全な遊び方ができました。

午後からは、簡単ハンモックづくりに挑戦しました。

「ハンモックがこんな簡単な材料でできるなんてびっくりした」

「ハンモックが身近なもので作れるなんて素敵」などの言葉があり、

家族や子供同士で乗ったり糸電話で話しをしたりして、ゆっくり過ごすことができました。

参加者からの声で

「大人は童心に返るし子どもは目がキラキラ輝いて頼もしくなる」

「自然のものを使って工夫して作ることができて、子どもにとってもとても良い経験になった」

子どもからは

「木のはしごを作ったときに、結ぶのは難しかったけど楽しかったです」

「みんなで協力して秘密基地を作った達成感があった」などありました。


秘密基地を作る場所はなかなか見つからないかもしれませんが、

「ここならこんな秘密基地が作れそうだな?」と考えながら

森の中に行くと楽しいかもしれませんよ。​

(文 ひげ3、写真 がっちゃん) ​

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