正解は【①1時間以内】でした!
あっという間ですね!
このように巻かれた葉っぱのことを「揺籃(ようらん)」と呼んだりもしますが、揺籃(ようらん)を作るオトシブミは日本におよそ30種類ほどいて、その種類によって作る揺籃(ようらん)の形や大きさが違うそうです。
では実際にオトシブミが揺籃(ようらん)を作っている様子を見てみましょう。
ちなみに今回の動画に出てくるのはヒメクロオトシブミです。
すごい器用ですよね~!
では、ほかのオトシブミはどんな形の揺籃(ようらん)を、どのくらいの時間を掛けて作るのでしょう?
また、なぜオトシブミはわざわざこんな丁寧に葉っぱを巻くのでしょうか?
いろいろギモンが出てくると思います。
ぜひ気になったら調べてみてくださいね!
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