6月2日と3日の2日間、
「里山の生きものに学ぶシリーズ」の第2弾として、
トンボをテーマにしたシンポジウムを開催しました。
トンボから人の生き方や自然共生について学び、
一人一人がトンボのため、自然のために何ができるかを考えることが目的です。
6月2日(オプション)
夜のハッチョウトンボ寝姿観察会
「里山の生きものに学ぶシリーズ」の第2弾として、
トンボをテーマにしたシンポジウムを開催しました。
トンボから人の生き方や自然共生について学び、
一人一人がトンボのため、自然のために何ができるかを考えることが目的です。
6月2日(オプション)
夜のハッチョウトンボ寝姿観察会
杉村光俊氏(公益社団法人 トンボと自然を考える会)
世界初のトンボ保護区「四万十市トンボ自然公園(通称トンボ王国)」で
30年以上活動されている杉村さんに講演をしていただきました。
30年以上活動されている杉村さんに講演をしていただきました。
川田奈穂子(トヨタの森インタープリター)
トヨタの森が行ってきたハッチョウトンボを中心とした湿地づくりは、
繁殖場所の周辺に草地を残すことがポイントです。
また、トンボだけでなく、カエルやカヤネズミ、チョウといった
他の生き物にも配慮した環境作りや
様々な生き物がいる環境を利用した環境教育をご紹介しました。
繁殖場所の周辺に草地を残すことがポイントです。
また、トンボだけでなく、カエルやカヤネズミ、チョウといった
他の生き物にも配慮した環境作りや
様々な生き物がいる環境を利用した環境教育をご紹介しました。
0コメント