イベント報告:水曜プログラム 5月・6月編

6月の森は、雨のしずくでしっとり潤っています。池でトンボが生まれ、草むらで小さなバッタが飛び跳ね、鳥たちは命を謳歌するように歌っています。緑豊かな森で、それぞれの季節を楽しんだイベント「水曜プログラム」の様子をご紹介します。
ウォーキング&ウォッチング  2012年5月16日実施
森では、エゴノキの白い花が満開になりました。エゴの葉を巻いて産卵するオトシブミ、池のオタマジャクシ、トンボなどたくさんの生きものと出会いました。木漏れ日の心地よい森の中で、巣箱からムササビが顔を出していたのが一番の感動です。
森の素材でものづくり  染めに挑戦! 2012年6月6日実施
ソヨゴの木の枝をかまどで煮て染色液を作り、糸で絞って模様をつくったエコバックを染めました。緑の枝葉からピンク色が出て感激!みんなで並んで記念撮影をしました。森の恵みを色にした世界で1つだけのエコバックに大喜びです。
ウォーキング&ウォッチング  2012年6月20日実施
森はトンボの季節です。1円玉に隠れてしまう小さなハッチョウトンボを探しに湿生園まで足を伸ばしました。真っ赤なショウジョウトンボや青いオオシオカラトンボなど10種のトンボに出会うことが出来ました。参加者から「生きもののたくさいる環境を子どもたちに残したい」との声をいただきました。
水曜プログラムは気軽にトヨタの森を楽しめる企画です。
これからも、みなさんのご参加をお待ちしています
<文・スパイダー>

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