イベント報告:「森の薬箱」

8月7日の水曜日、"森の素材でお薬をつくろう"をテーマに
ヒノキ、ネズミサシ、クスノキ、ビワの葉っぱを使い、
いろいろ役立つお薬をつくってみました
お母さんたちこれは必見ですよー
まずは、みんなで林内へ葉っぱを採りに行きました
針葉樹のヒノキとネズミサシ
広葉樹のクスノキ
さて、木ってどんな香りや味がするのかな
「百聞は一見に如かず」もとい、
「百聞は"一味"に如かず」
ということで、木をかじってみよう~~
みなさん最初は、恐るおそる枝をひとかじりすると・・・
「ヒノキとクスノキで香りも味もちがう」
「初めて食べたけど、味が違うなんて知らなかった」
気に入ってもらえたのか、長い間かじっている人もいました
今回はビワの葉を使ってビワのエキスもつくってみました。
葉についている毛をスポンジでこすり取り水洗いをし
細かく切った葉をビンに入れてホワイトリカーに漬けて2か月半おけばエキスの完成
湿布代わりとして、痛みや炎症をとる働きに優れ、外傷ややけどにも効きます
また、かぶれや虫刺されにも効くそうですよ
次にヒノキ・ネズミサシとクスノキをそれぞれ煮立たせ、
そのゆげを顔に当てながら蒸気を体の中に吸い込んでもらう体験をしていただきました
下の写真は、ヒノキとネズミサシをブレンドしたものです。
葉っぱを煮立たせたボールをのぞき込むように頭からバスタオルをかぶり
思いっきり蒸気を吸って、全身に植物のパワーを送り込みます
「これもそれぞれのゆげの香りがちがうね。」
「ぷはぁーー!」っと
タオルから出た時のお顔は、皆さんお肌がつやつやにみえました

最後に手づくりのビワ茶を飲んでホッと一息
「今までビワをどのように使えばいいかわからなかったので、今回知ることができてよかった」
「お家でも葉の蒸気を試して、奥さんにますますキレイなってもらおう」
「木のにおいをかいだり、かじったことがおもしろかった」
植物の持つ力を利用してにおいをかいでみたり、味わってみたり、
お薬として活用したりなど、いろいろ楽しみながらの時間を過ごせました
(文・写真 ちーちゃん)

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