かわいい子にはたき火をさせよ!

今回のイベントでは「たき火 」をテーマに、
大切に思うわが子と一緒に家族でいろいろチャレンジしてもらおうという思いを込めて、
「かわいい子には旅をさせよ!」ということわざからタイトルを名づけました。
前日まで雪がちらついていましたが、当日はお日様がさして朝から比較的穏やかになった2月14日
かわいいわが子を連れた家族のみなさんが森に集まりました


まずは、たき火とヒトとの関わりの紙芝居からスタート。
「たきび」は漢字で「焚き火」。
「焚く」は漢字の形どおり、木に火をつけて燃やす、という意味があります。
ヒトは火を利用していくことで進化したと言われています。
日本でもひと昔前までは生活の中心に火がありました。

 ガスや電気が中心になってきた現代だからこそ、
とことん火と仲良くなって身近に感じてもらおう!ということで…
「かわいい子にはたき火をさせよ!」
さっそく、たき火の元であるマッチを擦ることに子どもも大人も全員チャレンジ
初めてマッチを擦る子どももドキドキ、久しぶりにマッチを擦る大人もドキドキ!
火がつかなくても何度もチャレンジする子どもの隣には、
手や声が出てしまいそうになるのをグッと堪えてそばで見守っているお母さんお父さんの姿が
さぁ、マッチの擦り方を覚えたぞ
続いては、たき火の初めに火をつける材料「焚きつけ」を集めにみんなで森の中へ
それと同時に、火を大きくするのに役立つ「火吹き竹」用の竹も採りに行きました。
ノコギリやキリや火箸などの道具を使うことにチャレンジしながら火吹き竹をつくりました。
お弁当を食べ終えて、たき火の片づけをしたら、
今度は「かわいい子にはタイムスリップをさせよ!」
先人の知恵が詰まった囲炉裏で、昔の火を体験


全身まで温められる薪ストーブで、現代の火の活用を体験しました
薪ストーブではこんな温まりかたも
たき火とはまた一味違った火を体験できたようです。


ほぼ1日中野外でのイベントでしたが、終わる頃にはみんなほっぺたが、ほわんとピンク色に
からだも心も温かくなったようでした
最後に、炭を鉛筆代わりにして、参加者が心に残ったことを書いてもらいました。
「子どもが食事よりもたき火の材料を集める時間の方が夢中になっていた。」
「子どもがマッチを初めて使い、何度も挑戦してやっと火がついた時はとても嬉しそうだった。」
「火の強さによって色や音が違うことが分かった。」
「たき火にもう一度チャレンジしたい!」
火の扱い方、ぬくもり、大切さを“家族一緒に”感じることができました
大事なことも忘れずにね
『火の用心 マッチ一本 火事の元』

(文:ちーちゃん 写真:けんけんP、ひげさん、いぶさん、がっちゃん)

0コメント

  • 1000 / 1000