イベント報告:ウォーキング&ウォッチング「どこかで春が生まれてる」

二十四節気(にじゅうしせっき)という言葉をご存知ですか?
季節を表すために考え出されたもので、1年を24等分して
作られた季節の目安のことです。
2月19日は雨水(うすい)といって、「空から降るものが雪から雨にかわる」という時期の始まりです。
草木の芽が出始め、春一番が吹くのもこの頃です。

2月18日、まだまだ寒い日が続きますが、春の訪れを探しにでかけました。
最初に見つけたのはツバキの花。つぼみがいくつもついています。
ツバキは漢字で「木+春=椿」と書き、春の花として昔から親しまれているのですね。

つぼみを触ってみると、「ふわふわ!さらさら」
表面にやわらかい毛が生えていて、まるで絹のような触り心地でした。

木の枝の先っぽを見てみると・・木の種類によって色や形が違う
これは冬芽といって、中には春を待つ葉っぱやお花がつまっています。
赤くてとがった冬芽や、ふわふわの毛皮のコートのような冬芽・・
「へぇ~こんな風になってるんだ」と、驚きの声

池の中には何やら黒いつぶつぶが。
これはアカガエルの卵です。こんな寒い中冬眠から覚めて卵を産むのですね。
透明なゼリーのぷるんぷるんの触り心地に、思わず笑顔がこぼれました
<文・いぶ、写真・がっちゃん>

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