イベント報告「清々しい立夏の森を歩こう」

5月17日、清々しい晴れの日となりました。
この日は今年から始まった「森歩きで二十四節気を楽しもう」シリーズの第1回目。
二十四節気とは、旧暦の中で日本人が季節を感じる目安として使用してきたものです。
二十四節気をテーマにすることで季節の移ろいを敏感に感じ取り、
日々の暮らしを楽しもうというのがこのイベントの趣旨です。
この日は夏のはじまりを表す「立夏」という暦にあたります。

森の中ではこんなお花が咲いていました♪
唱歌で知られる「夏は着ぬ」という歌に出てくる、「卯の花」。
図鑑に載っている名はウツギといいます。
この季節に南からやってくる鳥のホトトギスの声も聞こえるかな?と耳を澄ませてみました。
(実はこの翌日、本当にホトトギスが鳴きました!)

木から出た樹液は、夏の虫が集まるサイン
においは強烈!人間にとってはあまり好ましい匂いではありませんが、この匂いに夏の虫が集まってきます。
ビロードのようなふわふわ葉っぱを触ってみたりして、森の新緑と5月の風を感じるさわやかな森歩きとなりました。

参加された方は
「今まで二十四節気を気にしたことがなかったけど、立夏を意識して森を歩いたら、夏のはじまりをたくさん感じられて森と暦がリンクしました」
と、季節の移ろいを敏感に感じられたようです

二十四節気シリーズはこれからほぼ毎月開催していきます。
このシリーズに5回参加された方は森からのささやかなプレゼントがあります
ぜひご参加くださいね♪
(文 いぶ ・ 写真 ちーちゃん)

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