イベント報告:森の野草茶

梅雨入りしたというのに雨の続かない6月5日
「森の野草茶」をテーマにお茶好きが集まりました。
身近な野草を使い薬効や利用方法を中心にお話しながら
楽しくお茶を味わっていただきました。
みなさんに伺ったところ、
野草茶は全く初めての方、
市販のものは買ったことはある方から、
もう何年も自分のお庭の野草を摘んで
毎日お茶にして飲んでおられるベテランの方まで、
様々な方がいらっしゃいました。
今日の野草茶の材料は、今花ざかりの「ドクダミ」、
良く伸びた「ヨモギ」、
ずいぶん背が高くなった「スギナ」の3種を使いました。
材料の野草は、それぞれハサミで丁寧に摘みます。
カゴいっぱいに摘んだドクダミ、ヨモギ、スギナたち。
青々として、このまま天ぷらにしても美味しそう。
摘んできた野草は同じ種類ごとにしばり、軒下に干します。
今日は、ドクダミをメインにチャノキの葉も摘み、
手もみしてブレンドしてみました。

美味しくできたでしょうか? 
みんなでスプーンを使い、お茶のテイスティングをしてみます。
いつもは「行儀が悪い!」といわれそうですが・・・
「ズ~ズ~ズッ!!」と音を立てて吸い込んでみます。
すると・・何とも言えないお茶のさわやかな香りが、ほのかに舌の奥で感じます。
だれもが「ズ~ズ~ズッ!!」どこでも「ズ~ズ~ズッ!!」の音の嵐。
他に市販の柿茶もテイスティングし、味の違いを感じてみました。

参加したみなさんよりこんな声が・・・
「雑草と思っていたものが薬と知り、雑草を見る目が変わった。」
「自分たちでも簡単に野草茶をつくれることが分かった。」
「野草のそれぞれのやさしい味に驚いた。」
「生の茶葉を摘み揉んでお茶ができるまでの工程を知ることができました。」
みなさんに野草の驚きや発見を体感していただいたようです。
どこにでもある身近な草が“茶になる”??
それも体にいいなんて!目からウロコ!!
といったところでしょうか。
やってよかった・・・“健康が一番!= 野草茶!!”と
私たちもうれしくなりました。
(文 けんけんP、写真 ちーちゃん)

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