イベント報告:折り紙で森の生きものをつくろう

もうすぐ七夕という7月3日、
折り紙で七夕飾り を作るイベントを行いました!

七夕飾りには7 種類あって、それぞれ意味があるってご存知でした?
一番よく飾る短冊は学問などの上達を願ったもので、
青 (緑 )・赤 ・黄 ・白・黒(紫 )の5 色が基本。
他には、豊漁・豊作を願う網飾りや、商売繁盛を願う巾着などなど。
長寿を願う折り鶴もその中の一つなんだそうです。

今回は伝統的な飾りにこだわらず、森の生きもので七夕飾りを作って楽しもうと、
いろいろな折り紙に挑戦してみました

↓↓これは、和紙の原料のコウゾ(ヒメコウゾともいいます)です。木から紙を作るのは大変ですよね。
今でこそ紙はあふれていますが、昔は紙はとても貴重なものでした

折り紙って、多くの方が少しは経験したことがあると思いますが、それもほとんど子どものころ。
大人になってからは、なじみが薄くなってしまいがちです。
参加者の皆さんも、折り紙は久々という方ばかり。
でも、全員で一緒に折っていくと、いろいろなものが折れました。
短冊も折って作りました。
「一枚の紙だと丸まってしまうけど、折ったものだとしっかりしていいわ~」
「トンボを折ろう!」
「次はカエル!」
と、森の生きものが正方形の紙から次々と生まれてきます


「ほら、ここはこうやって折るんだよ」
と教え合いながらワイワイ楽しく作っていると、あっという間に時間が経ってしまいました。
同じものを折っても、紙の模様や色が違うとそれぞれ表情が違っていいですね。
最後は半紙でこよりをよって竹に飾り付け
「私が住んでいた地域では、こよりじゃなくてシュロの葉を裂いて使ってたのよ」
といった話などもお聞きすることができました
折り紙は世界に誇れる日本の伝統的な文化の一つ
これからの暑い季節、同じ室内で過ごすならゲームばかりではなく、
折り紙で指先や頭の体操をしてみてはいかがですか?
(文 がっちゃん、写真 ちーちゃん)



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