イベント報告:ちびっこワンダーランド 「森のお散歩・オタマジャクシ探検隊!」

コバノミツバツツジの花が満開となった4月9日、元気なちびっこが
かわいいバケツを持って森に集まりました
今日は、森をお散歩しながら2つのお池に出かけます
「オタマジャクシ探検隊出発 エイ・エイ・オォ~」 と掛け声もゲンキです
森の道を歩いていくと1つ目のお池に着きました
そーっとのぞいて見ると、オタマジャクシが元気よくシッポをくねくねとしながら、
泳いでいます
「さぁ~ オタマジャクシにタッチしよう」
お池にそーっと手を入れて・・・オタマジャクシをすくってみます。
「わぁ~っ・つ・め・た・い」 「ほら みて うごいてる」ワイワイ、ワイワイ
初めて見たちびっこの目は真ん丸です。

2つ目のお池を目指して、今度はお山を登ります
エッチラ、オッチラ、どっこいしょと、ひとりで登れました
「緑の葉っぱさん、こんにちは」 と上手にごあいさつできました
杉の木に巣箱を発見
「あれ、だれのおうちかな??」 「リスさんかな?」 「小鳥さんかなぁ~?」
「リスがいい」 「リス見たい・・・」 と巣箱の下でもワイワイ、ワイワイ
「あの巣箱は、ムササビくんのお家だよ~ほらこれが写真」
とみんなに見せると・・・
「ムササビ 見たい~」 とやっぱりワイワイ、ワイワイ

どんどん森の道を歩いていくと2つ目のお池に着きました
これでオタマジャクシが釣れるかな? 誰かが木の枝でお池をチャプチャプ。
あれ~ 枝に引っ掛かったのは、緑色の藻(も)でした
それでもちびっこたちは楽しそう ワイワイ、ガヤガヤ
お池の中にさっきのオタマジャクシとは違う生きものを発見
大型のトンボのヤゴや背中にタマゴをくっつけたコオイムシを捕まえることができました
でも、なかなか手が出ず、タッチができません
ほら、勇気を出して 大人が手にのせてお手本をみせます
「やった ぼくにもできた~」 「わたしにも」 と、得意顔
おや、一番小さい子も負けてはいませんよっ
次々とタッチできるようになり、お池の周りは、やっぱりワイワイ、ワイワイ
おや・・・おやおや、小さなお池にカルガモ2羽を発見
私たちに気づいても逃げません。
ムササビさんには会えなかったけれど・・・「森のお散歩、楽しかったね~っ」
帰り道は、ツクシを採りながら土手の滑り台でお尻をスルスル。 バケツもごろごろ。
ワイワイ、ワイワイ いっぱい遊んで帰りました

お母さんより
「母の手助けも断り、自分でやると言いびっくりしたが嬉しかった」
「今日は我が子が、オタマジャクシを ”さわるデビュー” ができました」 
という声をいただきました

”鉄は熱いうちに打て” このことわざのように、チャンスを逃さず、小さいうちに
何事も経験が大事ですね 子どもに経験させるには、まず親も頑張ろう
そして、私たちも、自身満々のちびっこの笑顔を見て、改めて外遊びの大切さを
考える機会になりました
「森の生きものさ~ん、ありがとう また、遊んでね~っ」 と大きな声で言えました

<文 けんけんP  写真 ちーちゃん>

0コメント

  • 1000 / 1000