イベント報告:「ムササビプロジェクト パート1」

昨年開催した 「ムササビプロジェクト」 は、大人が対象でした。
しかし、子どもにもムササビを見せたいとの要望が多かったことから、今年は
小学3年生以上の子どもも参加できるように企画しました
ムササビを見てみたいという 「想い」 の大人子どもを含めた23名が参加し、
11月8日に開催しました

まずムササビのすむ森を歩き、ムササビや他の動物の食べあとやフンなどを探しながら、
動物たちの生活ぶりを感じてもらいました
ムササビの巣箱の下でフン探しをしたら 「見つけたよ」 「こんなに落ちてたよ」
とうれしそうな声が・・・
リスの食痕探しも 「エビフライみたい」 「僕も見つけた」 と大喜びでした

ムササビを観察すつには日が短くなる秋からあるの間が一番最適です。
蚊や危険な生きものがいないことから、ムササビが巣箱から出てくるのを
じっくり待つことができるのです。
思い思いの場所で目を覚ますムササビを静かに待ちます。

ムササビは通常、日没後30分くらいで巣箱から出てくることがわかっていますが、
この日は人の気配を感じてか、45分くらいまちました。
巣箱から飛び出して木の上方に移動し、真っ白いお腹を見せて飛びました
そして、近くの木の幹にへばりつきました。
参加者の中には、座っていた場所の数メートル先の木にムササビが飛んできた、
ラッキーな方もいました
帰り道は見ることができた喜びで、話をしながら楽しく戻りました
「2回も飛ぶところが見れて良かった」 「初めて野生のムササビが見られた」
「待っているときのドキドキ感が良かった」 など、一日を振り返っての感想を
お聞きすることができました。

お待ちかねの軽食タイムで~す
今回のメニューは "ばんどりホットサンド" 「ばんどり」とはムササビの別名。
ムササビが滑空したときのお腹の白さと、食パンの白さが似ているところから考えました
では、ムササビの背中茶色・・・そこで牛乳パックにアルミホイルで包んだパンを入れ、火をつけて焼いてみました。
はい出来上がり
温かいスープと一緒にいただきま~す
温かい野菜スープと一緒に(車座になって)いただきました。
これで心もお腹も膨らみ、ムササビに会えた気持ちとスープで温まり、
気分は最高潮に達したことでしょう
最後に 「森に、むささびに感謝してごちそうさまでした」 と手を合わせました

次回の 『ムササビプロジェクト パート2』 の詳しい内容は、
後日このブログ内でお知らせします みなさんのご参加お待ちしてます
<文 ひげ3  写真 やぎさん、ひげ3、ちーちゃん、がっちゃん>

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