イベント報告:つくって楽しむ森の四季「石窯おやつ」

お天気の良い日と雨が交互に繰り返され、森ではここ数日で一気に木々の芽吹きが始まっています
4月1日、春の森で石窯おやつづくりにチャレンジしました

今回つくるのは、石窯スコーンです。生地に混ぜるのは、出たばかりのヨモギの新芽
早速原っぱへでかけました。すると・・ありました、ありました。
小さな新芽の一番やわらかいところを、いただきます

摘んだヨモギを少し揉んでみると・・・和風ミントのさわやかな香り
洗ってさっと茹でて、こまかく刻みます。

生地づくりは子どもも大人もチャレンジ!真剣な顔や笑顔がたくさん見られました
刻んだヨモギを生地と混ぜ合わせ、ひとまとめにして一口サイズに切ったら整形完了です

ここで石窯の登場!実は窯の中の温度を安定させるため、前日から火をつけて窯を暖めておきました。
窯の温度を手で確かめます。おいしくなぁれ

焼いている間に少しだけお花を摘んで、テーブルを飾りつけました。
ス・テ・キ 食卓を楽しむためのひと手間が、心が喜ぶ大切なひとときとなります

20分後、ホクホクスコーンの焼き上がり~
香ばしいかおりが森の中に広がって、んーいいにおい
りんごと伊予かんの果肉をいれたフルーツティーとともに、
春の訪れを感じながらみんなで美味しく楽しくいただきました


参加者の方の声
・とても素敵な空間でした。ヨモギが生えているのを見て、“摘んで、つくって、焼いて、食べて”一連の流れを感じることができました。
・思った以上にのんびりした時間で、とてもよかったです。時がとまっているような感じがしました。
・ヨモギを摘むのは自然の恵みをいただくということ。それを感じながら食べたり飲んだりできて、幸せです。子どももそんなことをかんじられるようになってほしいです。

(文 いぶ、写真 ちーちゃん)

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