イベント報告:インタープリター ちーちゃんと森さんぽ「森の中で漢字の成り立ちを発見!」

春の雨が続く4月15日、久しぶりに太陽が顔を出しました
今回の森さんぽのテーマは、“漢字”
学生の頃に習い、今ではもう無意識に書いているのではないでしょうか。
しかし、それぞれの漢字の形にはちゃ~んと意味がある ことをご存知でしたか?

「春 」
“暖かな太陽の光で草木が芽を出す季節”ということから、草の形と太陽の形で漢字が成り立っているのです。
「草 」 という漢字も“朝早くから芽がどんどん伸びる様子”を表しています。
フレームをつかって、「春」「草」の漢字探し♪ 蕾とお日さま色のタンポポで素敵な漢字を発見
雫で潤ったタンポポやサクラの葉がキラキラしています そこで春のお味もいただきました♪
「タンポポの花って甘~い!」
「そのままのサクラの葉でもだんだん桜餅の味がしてきた!」
見つけたのは「青 」 。 “青々とした草と澄み切った水の色”を表しているのです。
落ち葉の下から、芽を出したドングリを発見
“地面を押し分けて、芽が出ている様子”から「 土」「 生」「 才」 という漢字ができたのです。
芽生えることさえできないドングリも多い、厳しい自然界
その中で力強く新しい命が生まれているのを見て、
参加者からも「生きるってスゴイ!」と感嘆の声が上がりました
休憩をしながら、漢字クイズ
インタープリター、ちーちゃんも木の横でリラ~ックス さぁ、この漢字はなぁ~んだ??
ヒントは“人”と“木” (答えは、このブログの最後を見てね。)
ぜひ森に来て、木に寄り添ってみてください。
心がリラックスしてきたら、この漢字の成り立ちの意味がさらによく分かるかも?

ここトヨタの森は、“同じ大きさの木が並んで生えている「林 」”ではありません。
“小さな木、大きな木、いろんな大きさいろんな種類のある「森 」 ”なのです。
ほら、この3つの木もそれぞれ個性があるでしょ?
はるか昔から人にとって自然が身近なものであったことに気づき、
“漢字を感じた” 1日となりました。

漢字クイズの答え・・・”イ(にんべん)” と ”木”で、 「休」 でした♪
(文:ちーちゃん 写真:けんけんP)

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