イベント報告:インタープリター“がっちゃん”と森さんぽ「ハッチョウトンボに会いに行こう」

6月の「インタープリターと森さんぽ」のテーマはハッチョウトンボ。
トンボ好きのがっちゃんが“トンボワールド”  にご案内~!

梅雨真っ只中の6月17日でしたが幸いお日様が顔を出し、
絶好のトンボ日和となりました。

今の時期は、昆虫のトンボだけではなく植物のトンボも見られます。
名前はオオバノ トンボ ソウ 。
茎に並んでいる花がトンボのように見えませんか?

今回の主役、ハッチョウトンボは1円玉にすっぽり隠れてしまうくらい小さいトンボです。
さあ、みなさん見つけられるでしょうか?
湿地に行くと、「あ、いた!」 と早くも喜びの声が。
真っ赤なオスだけでなく、目立たない縞模様のメスもあちこちに。
メスが産卵している場面も見られました。

でも自然界ではこれが当たり前。
全ての生きものが食べたり食べられたりして命をつないでいくのです。


これまでにハッチョウトンボを見たことがあった方は
「頭の中のイメージではもっと大きいと思っていたけど、今日改めて見たら小ささにびっくり」
「以前見たのは都会の中で厳重に保護されている湿地で。こんな自然に囲まれた場所にいるハッチョウトンボを見ることができてホッとした。」
今回初めて見た方は
「あんなにきれいな色だと知らなかった。」
と、それぞれにハッチョウトンボとの出会いを楽しんでくださいました。
またハッチョウトンボだけでなく、
水辺や森といった環境も含めた魅力を感じていただけて、うれしい1日となりました。

昔、日本は「トンボの島」を意味する「秋津島(あきつしま) 」 とも呼ばれていました。
いつまでもこの国が、いえ地球全体が「秋津島」でありますように。

(文がっちゃん ・ 写真 いぶ)

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