イベント報告:石窯de焼いもいろいろ

二十四節気の節分2月3日のイベントは「石窯de焼いもいろいろ」 です。

焼いもというとサツマイモとすぐイメージしますが・・・
今回のタイトルは“いもいろいろ”ということで焼いたいもの紹介をいたしましょう。
ジャガイモ 、里芋 、ナガイモ 、紫芋 、そしてもちろんサツマイモ 。
アルミホイルに包んで石窯に中でじっくり1時間焼きました。

焼き上がるまでにちょっと森へ柴刈りへ !?
えぇ~“柴刈り”ってなんでしょう?
『昔々 おじいさんは山に柴刈りに・・・・』と昔話ではよく聞きますが・・・

葉っぱの広い木(広葉樹)は、切っても横から枝がいっぱい出てきます。
この出た枝を切り、また大きく育つ枝を残すことを“柴刈り” と言います
「柴」 という漢字の成り立ちは切り株から横に枝がいっぱい出ている様子を表したもの。

木を切る意味や、漢字の成り立ちも分かったところで、剪定バサミで
柴刈りをやってみました

剪定バサミでチョキ、チョキ、チョキー、
あんなにたくさんあった枝がすっきり!日当たりも良くなりました
そこで、「となりのトトロ!」のように
『早く大きくな~~れ!!ウンパ~、ウ~ンパァ~!』
とみんなでおまじない! 大きくなるといいな~ぁ

先人はこのようにして森を育てていたのです
もちろん、刈った柴材は乾かした後、焚きつけとして使います。

疲れを癒す今日のお茶は、森の落ち葉と香りづけにヒノキの葉っぱを煮出したものです。
さわやかなお茶となりました。
おいものお供は、焼きリンゴ石窯と薪のおかげでおやつもできました


参加者の声より
・芋もジャガイモも自然のままの味でした。森の恵みを感じました。
・食べるだけでなく柴刈りの体験もでき、古い木、新しい木など木を切る意味がわかった。
・野外中心でアウトドアをやった気分、たき火を囲んでほっこりしました。

焼いもから見えてくる先人の知恵や里山の大切さ、薪を使った自然エネルギーのこと。
自然と食から命のつながり を感じてもらえました

                     <文けんけんP 写真やぎさん>

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