3月11日、春のお日様の光が降り注ぐ中、一日だけの森の遊園地を開催しました。
定員40人のところ、なんと応募者は251人!
ご応募いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
定員40人のところ、なんと応募者は251人!
ご応募いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
そんなたくさんの期待がこもった森の遊園地は、
まず森の中にみんなでつくるところから始まりました。
力を合わせてロープを張ったり、落ち葉やそりを運んだり。
まず森の中にみんなでつくるところから始まりました。
力を合わせてロープを張ったり、落ち葉やそりを運んだり。
山に積んだ落ち葉に飛び込む“ムササビのジャンプ台”
坂道をそりでヒューッとすべる“突進!イノシシのそりすべり”
急な坂をロープにつかまって下りる“カモシカの坂下り” や
ゆらゆら揺れる池の橋を渡る “イタチの一本橋渡り”
ゆらゆら揺れる池の橋を渡る “イタチの一本橋渡り”
大人チームは竹で囲いを作成。
「こんな簡単に柵ができるなら、今度家でやってみよ~。」
という方もいらっしゃいました。
「こんな簡単に柵ができるなら、今度家でやってみよ~。」
という方もいらっしゃいました。
できたおうちに落ち葉を入れて完成~!
「落ち葉はいろんな役割をしているということがわかった」
「竹で柵を作れたことが楽しかった。」
と、遊ぶ楽しさ以外のことも感じていただけました。
「落ち葉はいろんな役割をしているということがわかった」
「竹で柵を作れたことが楽しかった。」
と、遊ぶ楽しさ以外のことも感じていただけました。
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