ゴールデンウィークのお休みが終わった5月9日。
森は緑いっぱいの季節ですいろんな生き物の赤ちゃんが暮らす森を探検しました。
森は緑いっぱいの季節ですいろんな生き物の赤ちゃんが暮らす森を探検しました。
今回のテーマは「タッチ」することです。
実際に見て、触れて、その感触を感じること。
さぁさぁ、どんな生きものに会えるかな~?
最初に出てきてくれたのは、トカゲの赤ちゃん!
しっぽが青いのが子どものしるしです
おかあさん指で優しくタッチ。「こんにちはー」
身体をさわった感じは・・「つるつる~!」
タンポポの赤ちゃんは・・・この綿毛にぶら下がった茶色い種
ふぅ~っとお空に飛ばしました。
そして池にはたくさんのオタマジャクシが
親子でオタマジャクシすくいにチャレンジしました。
両手で優しく素早くすくって・・・「はいどーぞ」
気持ちいい天気なので、お外でおやつタイム
心も身体もすっかり開放~
「実際に触った感じは写真で想像していたのと全く違った!触ることって大事」
「子どもの時以来、久しぶりにトカゲを捕まえた。自分も楽しかった」
「虫が苦手で触れなかったが、見ているうちに段々平気になってきて、子どもの時以来初めて触れました」
と、お父さんお母さんご自身が「タッチ」の楽しさ・大切さを実感してくれたようです
(文・いぶ、写真・コイさん)
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