イベント報告:森あるきで二十四節気を楽しもう 小雪 凛とした空気と冬の始まりを感じよう

11月28日、二十四節気の暦では「小雪(しょうせつ)初雪が降って本格的な冬の到来を予感させる頃」となりますが、この日はぽかぽか陽気。これを「小春日和(こはるびより)」といいます。
旧暦10月のことを「小春」といって、新暦で11月~12月上旬の頃それまでの寒さがうってかわって暖かな日差しに包まれた陽気のことを指すそうです。

森に入ると、穏やかな風に乗ってドングリの葉っぱが一斉に舞い落ちました
「うわぁーキレイ」と、思わず感動の声が♪

木の枝先には来春葉を出すための冬芽がついていて、冬支度を始めていました

足元をみると、カンアオイの花が咲いていました。
「カンアオイって聞いたことあるけど花は初めて見たこんな地味な色なんだー」と
この珍しい色と形に感心


森を十分に楽しんだあとは、「重ね色」の遊びをしました。
今日一番心に残っていることを思い浮かべて2色の折り紙を重ねて
思い思いのタイトルをつけました。

 青空の「青」と舞い落ちた葉っぱの「黄色」で「秋晴れの午後」
 カンアオイの花の「あずき色」と「茶色」で「縁の下の力持ち」
 など、今日の森歩きを印象付ける素敵な作品ができあがりました



「落ちたばかりの落ち葉を踏みしめるのは新鮮だった。」 と、今の季節感を満喫していただくことができました
何度もご参加いただいている方からは「夏に来たときは葉っぱが青々としていたが今回は黄色く色付いていて季節の変化が感じられた。」と、季節の変化も味わっていただくことができました

(文 いぶ、写真 のだら)

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