イベント報告:石窯で燻製をつくろう

昨年に続き「燻製をつくろう」のイベントを1月30日に実施しました。
森にある石窯を使って、森から切り出したサクラの薪で燻製作りに挑戦です。
燻製というと、下ごしらえなどに手間がかかり、面倒だと思われがちですが、塩コショウだけの味付けでもじゅうぶん美味しくできてしまうのです。
温めた石窯にサクラの薪を入れ、火が付いたところで、材料を石窯の中の棚に置き、蓋をします。この時に蓋を1cmほどの隙間を開けることがポイントです。ピッタリ閉めると火が消えてしまい、隙間を開けすぎると炎があがってしまい煙が出ません。
参加者に持ってきていただいた材料に塩コショウして少し乾燥させます。今回は燻製経験者の方も多く、下ごしらえを済ませた材料を持ってこられた方もおられました。
燻煙と下ごしらえをした材料を乾燥させる間、森の散策へと出かけました。森ではサクラやクルミなど燻材として使える木を実際に見てもらいながら30分ほど歩きました。
森から帰ってきて石窯の蓋を開け、こんがり色が付いた手羽先が出てくると歓声が上がりました。
さっそく試食タイムです。
皆さんは言葉も出ないほど燻製を味わっておられていたのは意外でした。                                                          
参加者の感想
・30分でこんなにこんがり色が付くことにビックリした。
・燻製は作った事があり、下ごしらえが大変だったが、こんなに簡単にできるとは驚きです。
・石窯を作ってピザを焼いたりしているが、燻製もできると聞き参加しました。
・家では火力がなく温度が上がらないが、石窯は温度が高い所為か皮はパリパリで中がジュシーでした。
・独特の味と香りでおいしかった。窯の温度の違いで、でき方や保存期間に違いができるのは初めて知った。
今回は皆さんにお持ちいただいた食材も燻製にして、お持ち帰りしていただきました。石窯と森の整備で切り出した薪を燻材として、美味しい燻製を味わっていただけたことが嬉しかったです。
(文 ひげ3、写真 のだら)

0コメント

  • 1000 / 1000